← ブログに戻る

SERP APIでLLM/RAGパイプラインにWeb検索を追加する (2026)

LLMをリアルタイムの事実に基づかせる。Google検索APIで最新ソースを取得し、フェッチ・分割してRAGパイプラインに渡す方法。アーキテクチャとコード付き。

1 分で読めます

静的なRAGは「今週何が起きたか」に答えられません。Google検索APIでライブのWeb検索ステップを追加すると、LLMを最新で引用可能なソースに基づかせられます。serp.cheap を使ったパターンは次のとおりです。

アーキテクチャ

user query
  → SERP API search (top N results)     ← live, fresh
  → fetch the result pages
  → chunk + embed on the fly
  → retrieve most relevant chunks
  → LLM answers, citing the source URLs

ステップ1 — 最新ソースを取得する

import requests

def web_sources(query, n=5, gl="us"):
    data = requests.post(
        "https://api.serp.cheap/v1/search",
        headers={"X-API-Key": "YOUR_KEY"},
        json={"q": query, "gl": gl},
        timeout=30,
    ).json()
    return [
        {"title": r["title"], "url": r["link"], "snippet": r.get("snippet", "")}
        for r in data["organic"][:n]
    ]

ステップ2 — フェッチと分割

各 url をフェッチし、本文テキストを抽出して、約500トークンのチャンクに分割します。(既存のローダー/スプリッター、例えば trafilatura + テキストスプリッターを使ってください。)

ステップ3 — 埋め込み、取得、生成

チャンクを埋め込み、クエリに対して上位k件を取得し、ソースURLを引用するよう指示してモデルに渡します。ソースはライブのSERPから取得されているため、回答は権威あるページが現在述べている内容を反映します。

なぜここで安価なSERP APIが重要なのか

RAGはクエリごとに検索をファンアウトします。新規検索1回あたり $0.0006(キャッシュ時は半額)で、serp.cheap は回答ごとの取得コストを無視できる水準に抑えます。さらに、繰り返される同一クエリは自動的にキャッシュにヒットします。

スニペットのみの高速パス

軽量なグラウンディングであれば、ページのフェッチを省略して、SERPのタイトル + スニペットを直接モデルに渡せます。API呼び出し1回でクロール不要。より安価で、手早い事実回答にはこれで十分なことが多いです。

次に読む

Frequently asked questions

SERP APIはRAGにどう役立ちますか?+

静的なベクトルストアに対するRAGは、最近の出来事に関する質問に答えられません。SERP APIはライブの取得ステップを追加します。クエリでGoogleを検索し、上位の結果を取得し、その場で分割・埋め込みを行い、最新ソースに基づいた回答を生成します。

RAGにはSERP APIとweb検索APIのどちらが優れていますか?+

実際のGoogleランキングと引用可能なURLが必要なら、答えはイエスです。serp.cheapは本物のSERPを返します。web検索APIは独自のインデックスを返すため、権威あるソースがランクインしている内容と異なる場合があります。

APIキーを取得

直接購入が最安, カードまたは暗号資産で支払い、KYC不要。またはマーケットプレイス経由。