ブランド、人物、場所を検索すると、Googleはしばしばナレッジパネル — タイトル、画像、説明、主要な事実を備えたボックス — を表示します。そのパネルを支えているのが、Googleのエンティティとその関係のデータベースであるKnowledge Graphです。
その中身
エンティティクエリでは、パネルには通常以下が含まれます:
- タイトル(例: 「Tesla」)
- 説明(多くの場合、権威あるソースから)
- 属性 — 設立、本社、CEOなど
- リンク — 公式サイトやプロフィールへの
なぜ重要か
Knowledge Graphは、ユーザーが何かをクリックする前にエンティティをどう認識するかを形作ります。ブランドにとっては自社パネルの監視が重要であり、アプリにとってはエンティティデータがエンリッチメント、曖昧性解消、事実クエリへの回答に役立ちます。
SERP API経由での取得
ライブページを解析するSERP APIは、オーガニック結果と並べてナレッジパネルを返します。serp.cheapでは、エンティティクエリにknowledgeGraphオブジェクトが含まれます:
import requests
data = requests.post("https://api.serp.cheap/v1/search",
headers={"X-API-Key": "YOUR_KEY"},
json={"q": "Tesla", "gl": "us"}).json()
if data.get("knowledgeGraph"):
print(data["knowledgeGraph"]) # title, imageUrl, description, descriptionSource, descriptionLink, attributes
knowledgeGraphフィールドは、Googleがそのクエリ(ブランド、人物、場所)でナレッジパネルを表示するときに存在します。一般的なクエリでは空になることがあります。
Knowledge Graph と公式のKG Search API
Google自身のKnowledge Graph Search APIは、そのエンティティデータベースのエントリを返すもので、ライブのSERPに表示されるものではなく、しかも制限があります。ユーザーに表示されるとおりのパネルが欲しいなら、SERP APIが実用的なルートです — しかも同じ呼び出しでオーガニック結果も返します。